CLOVA NoteとKnoi、何が違うのでしょうか?
最大の違いは、会議の最中に表れます。Knoiは録音中に、リアルタイムの字幕と翻訳を表示します。CLOVA Noteの個人向けは、毎月300分を無料でテキストに変換できるのが強みです。
まずは要点だけ
Knoi
- 韓国語の会議
- 韓国語が基本、会議は12言語・画面表示は5言語
- 翻訳
- 会議中に8言語間でリアルタイム翻訳、要約は14言語に対応
- 無料プラン
- 登録時に300分を提供(毎月の更新なし)
- 有料プランの最低料金
- Plus 月11,500ウォン・Pro 月23,200ウォン(Web決済、$8.99・$17.99)
CLOVA Note
- 韓国語の会議
- 韓国語・英語・日本語・中国語を認識、個人向けのAI要約は韓国語のみ
- 翻訳
- 法人向けは要約言語を選択可能、会議中の翻訳の案内なし
- 無料プラン
- 個人向け無料:毎月300分(データ収集に同意すると300分追加)、各回180分まで
- 有料プランの最低料金
- 個人向けの有料プランなし、法人向けは企業ごとに月20,000ウォンから(年間契約の場合は18,000ウォン、税別)
Knoiはどこが違うのでしょうか?
会議中に、字幕と翻訳が表示されます
Knoiは録音中、「リアルタイム表示」画面に字幕を出し、8言語間で翻訳します。CLOVA Noteの公式資料には、会議中のリアルタイム字幕・翻訳についての案内がありません。
ボットなしでビデオ会議を記録します
KnoiのChrome拡張機能は、Google Meet・Zoom・Teamsの会議で、自分の声と相手の声をあわせて録音します。個人向けのCLOVA NoteはZoomでのノート作成を提供しておらず、法人向けは会議ボットが参加する方式です。
過去の複数の会議に、まとめて質問できます
Ask Knoiでは、複数の会議をまとめて対象にして「先月の会議で、予算はどう決めたっけ?」のように質問できます(ベータ)。
両サービスは、それぞれ何に向いていますか?
CLOVA Note
CLOVA Noteは、個人なら無料で録音をテキストに変換でき、会社ではNAVER WORKSとあわせて使いやすいサービスです。
Knoi
Knoiは、会議中の字幕・翻訳から会議後のチーム共有・AIへの質問まで、ひとつの会議を始めから終わりまで扱うサービスです。
機能ごとに詳しく比べると、どう違いますか?
| 項目 | Knoi | CLOVA Note |
|---|---|---|
| 韓国語の会議 | 対応 韓国語が基本、会議は12言語・画面表示は5言語 | 対応 韓国語・英語・日本語・中国語を認識、個人向けのAI要約は韓国語のみ |
| リアルタイム文字起こし(字幕) | 対応 録音中に「リアルタイム表示」画面で字幕を確認 | 公開情報なし リアルタイム文字起こしの案内なし(録音終了後に変換) |
| 翻訳 | 対応 会議中に8言語間でリアルタイム翻訳、要約は14言語に対応 | 一部対応 法人向けは要約言語を選択可能、会議中の翻訳の案内なし |
| ビデオ会議の記録 | 対応 Chrome拡張機能でMeet・Zoom・Teams(Web)を記録、ボットの参加なし | 一部対応 個人向けはZoomでのノート作成に非対応、法人向けは会議ボット(Zoom・Meet・Teamsなど) |
| 対面会議の録音 | 対応 iOS・Androidアプリ、バックグラウンド録音・ウィジェット | 対応 iOS・Androidアプリで録音 |
| 録音ファイルのアップロード | 対応 音声ファイル(MP3・WAV・M4Aなど)を一度に3ファイル・500MBまで | 対応 音声ファイル(m4a・mp3・wavなど)300MB、各回180分まで |
| 要約フォーマット(テンプレート) | 対応 マイテンプレート・共有テンプレートで社内フォーマットどおりに要約 | 一部対応 独自の要約テンプレートは法人向けのBusiness以上 |
| 会議内容へのAI質問 | 対応 会議ごとにAIへ質問、Ask Knoiで複数の会議に質問(ベータ) | 公開情報なし 会議内容へのAI質問の案内なし |
| チーム共有 | 対応 ワークスペース・チャンネルで共有、要約のみか全体共有かを選択 | 対応 リンク共有(パスワード)、法人向けは社内メンバーへの共有・権限設定 |
| セキュリティ・管理 | 対応 AWS KMSで暗号化して保存、法人向けに監査ログ・メンバー別の権限管理 | 公開情報なし 法人向けはデータをAI学習に使わないと明記、セキュリティ認証の適用範囲は非公開 |
| 無料プラン | 登録時に300分を提供(毎月の更新なし) | 個人向け無料:毎月300分(データ収集に同意すると300分追加)、各回180分まで |
| 有料プランの最低料金 | Plus 月11,500ウォン・Pro 月23,200ウォン(Web決済、$8.99・$17.99) | 個人向けの有料プランなし、法人向けは企業ごとに月20,000ウォンから(年間契約の場合は18,000ウォン、税別) |
どんなときに、どちらを選べばよいですか?
こんなときはCLOVA Noteのほうが向いています
- 個人で使い、毎月無料で録音をテキストに変換したいとき
- 会社でNAVER WORKSを使っていて、同じアカウント内で議事録を管理したいとき
- NAVER WORKSのカレンダーの予定と連携して、参加者に議事録を自動で共有したいとき
こんなときはKnoiのほうが向いています
- 会議中に、リアルタイムの字幕と翻訳(8言語間)をあわせて見たいとき
- Google Meet・Zoom・Teamsの会議を、ボットを入れずにChrome拡張機能で記録したいとき
- 過去の複数の会議について、AIに質問したいとき
- 社内の報告フォーマットをテンプレートにして、そのとおりに要約してほしいとき
よくある質問
- CLOVA Noteは個人なら無料ですが、Knoiを使う理由はありますか?
- 無料で使える量だけを見れば、CLOVA Noteの個人向けのほうが多めです。毎月300分が補充され、データ収集に同意するとさらに300分が付与されます。会議中のリアルタイム字幕・翻訳、Chrome拡張機能によるビデオ会議の記録、複数の会議をまたいだAIへの質問が必要なら、Knoiが向いています。
- Knoiの無料プランは、どのくらい使えますか?
- 登録時に300分を一度だけお渡しし、毎月の補充はありません。続けて使う場合は、Plus(月額11,500ウォン、毎月600分)かPro(月額23,200ウォン、録音時間の制限なし)をお選びください。
- CLOVA NoteでZoomの会議を記録できますか?
- NAVERヘルプセンターは、個人向けのCLOVA NoteではZoomでノートを作成する機能を提供していないと案内しています。法人向け(NAVER WORKS)では、会議のリンクを入力するとCLOVA NoteのボットがZoom・Google Meet・Teamsなどに参加して記録します。KnoiはChrome拡張機能で、ブラウザで開くビデオ会議を記録します。
- Knoiは、どの言語の会議を記録できますか?
- 韓国語を基本に、英語・日本語・中国語など12言語の会議を記録でき、要約は14言語で受け取れます。CLOVA Noteは韓国語・英語・日本語・中国語を認識し、個人向けのAI要約は認識言語が韓国語の場合に使えます。
- 社内で一緒に使うには、どうすればよいですか?
- Knoiはワークスペースとチャンネルで、チームメンバーと議事録を共有します。エンタープライズプランでは、管理者がメンバーごとの録音・アップロード権限を設定し、監査ログを確認できます。2週間の無料体験は、エンタープライズのお問い合わせからお申し込みください。
ほかのサービスとの比較もご覧ください
出典
競合サービスの情報は、各社が公開している料金・ヘルプ・アプリストアの資料を2026-11-05に確認してまとめたものです。その後変わる場合があるため、決める前に各サービスで最新の情報をご確認ください。Knoiの情報は、Knoi公式サイトとアプリに基づいています。
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